「家庭歷史  血統の由來」 （原文）

劉青雲 1915年8月 之を記す　（中文介紹）

劉克全の漢文での紹介文は「家庭歷史 血統の由來」（介紹） を見て下さい。

劉青雲の遺稿です。日本TOKODO会社発行のNOTEBOOK（K2）に書いてありました。表紙には「劉青雲印」の朱印が押されてあります。 

劉青雲の祖父劉光求（1826-1887）が、24才の時（1849）福建から台湾に移り住んだ事から、書かれています。劉光求と妻李朗（1840-1899）には男の子４人、女の子１人いました。

男は麒麟��1863-1900）,大粒��1865-1937）,瑞山（1867-1947）,錫五（1874-1955）；

女は 到金（教金）でした。青雲（1894-1982）は��山の長男です。 

劉瑞山には謝就、王環治、許瓊花と妻三人あり；

謝就（1871-1912） は青雲と秀琴を産み���

王環治（1889-1980）は主安、彩仁、青和、秀霞、秀華、青眼；

許瓊花（1882-1969） は子祥、青江、青波、秀滿を産みました。 

本店の雇人あり：張懷、鄭偉、侯天護、陳大雹、沈分別、郭註。

詳しくは原文（Copyしてあります）を���て下さい。